カワタ(6292)昇格期待の株主優待バリュー銘柄

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カワタ(6292)昇格期待の株主優待バリュー銘柄

カワタ(6292)昇格期待の株主優待バリュー銘柄



本記事では、2013年にJASDAQから東証2部に上場を果たし、東証1部昇格期待の株主優待バリュー銘柄として保有しているカワタ(証券コード:6292)について紹介します。

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カワタ(6292)の特徴

カワタの企業活動や業績、財務指標、東証1部昇格条件などを解説します。

企業活動

カワタは、プラスチック成形やその合理化周辺機器のトップメーカーです。自動車部品やフィルムシート業界などへの販売を中心にしています。また、東アジア・東南アジア・北米などにも拠点を持ち、グローバルに事業展開を行っています。

参考 カワタのIRページ

業績・財務指標など

下表のように、2010年代からは売上高は右肩上がり、営業利益等は減益の年もありますが全体として増益傾向にあります。

決算期売上高営業利益経常利益純利益
2016年3月期17,700850780860
2015年3月期17,242755714427
2014年3月期15,708581526324
2013年3月期15,058707682192
2012年3月期13,459540460321
2011年3月期12,598538504229

また、下表は一株あたりの純利益(EPS)と配当、自己資本比率の推移です。増配を続けていることがわかります。

決算期EPS配当金
(1株あたり)
2016年3月期
(予想)
121.412.0円
2015年3月期60.49.0円
2014年3月期45.87.5円
2013年3月期27.27.5円
2012年3月期45.37.5円
2011年3月期32.47.5円

財務状況|コマニーIRから引用。

また、現在のPERは5.15倍、PBRは0.55倍となっています。特別利益によりPERは低めになっていますが、それらを考慮しても割安感があります。財務諸表を見ても、「現金及び預金」と「受取手形及び売掛金」で資産全体の半分を占めおり、営業キャッシュフローも過去3年プラスに推移しています。

昇格条件

最新の四季報を見てみると、株主数が973名(2015年9月時点)となっています。12月の株主優待の拡充後、東証1部の条件となる2,200名を達成したかどうかがポイントとなります。

昇格サイン?

東証2部へ鞍替え後、株主優待の新設、拡充を繰り返しています。そこから連想できることとして、東証一部昇格の条件である株主数クリアに向けて、優待を魅力あるものに拡充しているという推察ができます。

カワタの株主優待の歴史:

  • 2015年2月:1000株の優待新設
  • 2015年7月: 単元変更、および500株優待拡充
  • 2015年12月:100株の優待拡充(500円クオカード年2回:計1,000円)

参考 カワタ(6292)の株主優待についての詳細は、以下をご参照ください。

カワタ(6292)の株主優待・配当
カワタ(証券コード:6292)の株主優待は、年間1,000円分のクオ(QUO)カードやカタログギフトがもらえるおトクな優待で...

中期経営計画

グローバル展開やコストダウンを2018年までの目標としています。数字的にはそこまで魅力的な計画ではありません。昇格や昇格時の割安修正などの方が魅力高い感もあります。

決算期売上高 [百万円]営業利益 [百万円](営業利益率)経常利益 [百万円]当期純利益 [百万円]
2018年3月期19,2001050(5.5%)980650
2017年3月期18,400930(5.1%)860560
2016年3月期17,700850(4.7%)780860

参考 中期経営計画|カワタ

ただし、進捗状況はかなり良好です。下表のように2016年3月期の1,2Qの売上総利益率や営業利益率は劇的な改善があり、今後の3,4Q決算が楽しみです。

売上総利益率の推移

決算期1Q2Q3Q4Q
2016年3月期34.0%32.7%1月29日発表予定-
2015年3月期30.6%31.2%31.3%31.3%
2014年3月期31.9%31.2%30.5%31.1%

営業利益率の推移

決算期1Q2Q3Q4Q
2016年3月期7.06%6.64%1月29日発表予定-
2015年3月期4.89%3.86%5.40%4.38%
2014年3月期1.86%3.17%2.36%3.70%

このように、株主優待バリュー銘柄かつ昇格期待があり、さらに中期経営計画の進捗も良好ということで、私自身カワタ(6292)を組入上位銘柄として保有しています。ひとまず、3-4Qの決算や最短昇格日に向けて要ウォッチしていこうと思います。

コストを抑えたオススメ購入先

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また、本ブログのGMOクリック証券の評価・解説は、以下をご参照ください。
GMOクリック証券の評価・解説(メリット・デメリットなど)

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