ジーフット(2686)株主優待バリュー銘柄

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ジーフット(2686)株主優待バリュー銘柄

ジーフット(2686)株主優待バリュー銘柄



昇格期待の株主優待バリュー銘柄として保有していたジーフット(2686)は、2015年11月に東証1部昇格を果たしました。1部昇格銘柄ではありますが、お得な優待と割安銘柄という理由から現在も保有を続けています。

本記事では、株主優待バリュー銘柄として保有中のジーフット(2686)について、企業の特徴、業績・指標、株主優待・配当などをまとめたいと思います。

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ジーフット(2686)の特徴

ジーフットは、中部を地盤に全国展開している「靴屋さん」です。婦人物、紳士物の他、キッズなどのシューズも販売しています。イオン子会社ともなっており、全国のイオンモール内にも展開しています。

参考 ジーフットのIRページ

投資対象としての魅力

ジーフットの投資対象としての魅力は、以下のような点が挙げられます。

  • 高水準の株主優待+配当利回り
  • 同業他社と比べて割安、かつ改善余地がある

高水準の株主優待+配当利回り

ジーフット(2686)の株主優待は、以下のようになっています。2016年2月28日現在、100株での優待利回りは2.46%となっています。

株式数内容最低購入金額
(2016年2月28日現在)
100株以上2,000円分の商品券81,200円
1,000株以上10,000円分の商品券812,000円
2,000株以上20,000円分の商品券1,624,000円

また、予想配当利回りは2.22%となっており、優待と配当を合わせた利回りは、4.68%と高水準になっています。お得な株主優待や利回りの高さは、株価の上昇要因の一つですので、今後の株価上昇に期待したいところです。

参考 ジーフット(2686)の株主優待は、以下をご参照ください。

ジーフット(2686)の株主優待・配当
ジーフット(証券コード:2686)の株主優待は、年間2,000円相当以上の買い物券がもらえるおトクな優待です。ASBEE(ア...

同業他社と比べて割安、かつ改善余地がある

ジーフットと同じように靴の販売を行っている同業他社には、売上高1位のABCマート(2670)、同2位のチヨダ(8185)があります。ジーフットは売上高3位ですが、これらの同業他社と比べると、割安感があると思われます。

下表は、ジーフット、およびABCマート、チヨダの基本的な指標を比較したものです。他2社と比べて、ジーフットは財務状況が弱く利益率も低いこともあり、株式市場の評価(PERなど)が低いですが、今後利益率アップや財務基盤の今日が進み、評価が上がれば、株価の割安修正があってもおかしくありません。

指標 \ 社名ジーフットABCマートチヨダ
店舗数871店舗1,013店舗1,135店舗
売上高79,075百万円120,433百万円109,537百万円
売上総利益率47.4%54.9%48.9%
営業利益率5.5%19.8%7.2%
経常利益率5.5%20.2%7.5%
純利益率2.9%12.2%3.7%
PER11.0220.9320.75
PBR1.492.911.41
自己資本比率40.3%80.8%60.9%
借入金比11.4%1.9%2.4%
配当利回り2.15%1.76%2.47%
優待利回り2.39%0.44%-
(20%off券×5枚)

収益は、2015年2月期のデータを基に算出。株価は、2016年2月19日をベース。

実際、売上総利益率や営業利益率を見ると(下表参照)ここ5年で、利益率の改善が急ピッチで進んでいます。チヨダの利益水準を射程圏に捉えています(ABCマートはまだ遠い)。

売上総利益率の推移

社名2012年2013年2014年2015年2016年3Q
ジーフット41.3%43.1%44.9%46.0%47.4%
ABCマート57.6%57.3%55.2%53.9%54.9%
チヨダ47.4%48.9%48.9%48.3%48.9%

営業利益率の推移

社名2012年2013年2014年2015年2016年3Q
ジーフット3.28%3.92%4.54%5.32%5.50%
ABCマート19.3%19.1%18.1%18.6%19.8%
チヨダ6.96%8.19%7.14%5.42%7.20%

昇格条件

2015年11月に東証1部に昇格を果たしました。株主優待の新設、株式分割、優待拡充など典型的な昇格サインを出した事例となりました。私がサテライト株式投資を始めて最初の昇格銘柄となりました。

中期経営計画

具体的な年度毎の目標値は示されていませんが、新規出店を年間30~50店のペースで行い、既存店前年比の100%確保と粗利益率のアップにより収益力の向上を目標としているようです。

業績・財務指標など

ジーフット(2686)の業績は、下表のように推移しています。高い新規出店ペース、および利益率の向上により、大局的に、右肩上がりの成長となっています。近年では、売り上げよりも利益面の向上を重視したため、売上高の伸びの勢いはありませんが、利益面が成長しています。

決算期売上高営業利益経常利益純利益
2015年103,4675,5075,4652,801
2014年98,3704,4654,4232,180
2013年102,4544,0213,9951,654
2012年92,1363,0222,979979
2011年82,3441,8941,821598

単位は、[百万円]

まとめ

  • 2015年11月東証1部昇格
  • 高水準の株主優待+配当利回り
  • 利益率・財務面が、同業他社と比べて、弱い
    ⇒改善余地=成長余地。今後の割安修正に期待
  • 着実に、利益率の向上を行っている
  • 今後も、新規出店と利益率向上による、成長に期待!

まずは、利益面でチヨダの水準に追いつき、新規出店により売上高を上げてほしいですね。そうすれば、チヨダのPER水準にいっても、おかしくなさそうです。

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